社長挨拶

アイナスでは「志」という言葉を日常的に使います。そうなんです。最初に「志」があってすべてが始まるんです。苦しい時に、あきらめることなく続ける原動力は夢を達成しようとする「志」強い想いがあるからなんです。

 

随分昔のことになりますが、アイナス創業者である私塩見はアメリカをバスにのって自分探しの旅をしていました。旅先で多くのヒッピィーやヨーロッパからきた同世代の若者と知り合いになりました。アメリカで学んだことは「自分の人生は自分でつくる」という彼らの夢を追いかけるシンプルなフロンティア・スピリットでした。

 

「自分でやりたいことがあるならやってみよう!成功するかもしれない、失敗するかもしれない。仮に失敗したら、またチャレンジすればいいじゃないか!勇気をもって、一歩踏み出していこう!」グランドキャニオンという東京から名古屋まで続く距離の大峡谷を見下ろしながら、夕暮れ時、岩に腰掛けて数時間自然と向き合っていると、さわやかなそよ風が吹いてきました。「この大峡谷が出来上がるまで何億年かかったのだろうか?

 

 

 

 

株式会社アイナス 代表取締役社長 塩見

 

 

 

その自然の大きさと比べると人間の一生は瞬きみたいなものだな、ならば悔いのないような生き方をしよう!」と思いました。その時、自分がこの時代に確かに生きたという存在で情熱を傾けられるもの。それがいつの日か自分の会社を創ろうということでした。その会社が今のアイナスです。学生時代に読んだ愛読書「龍馬がいく」の立志編に自分を重ねました。すべての始まりは最初に「志」強い想いがあったからです。

 

東日本大震災以降「幸せとは何か」「今日という日」について考えるようになりました。振返ってみると「今日という日」は二度と帰ってこない、かけがえのないものであったことに気がつきました。誰でも人生の中で「今日という日」を精一杯生きることで、よりよい充実感のあるものにしたい、そして自分のもてる力を出し切ることができればなんと幸せなことでしょう!そのためにはまず「立志」志を立てることから始まります。アイナスの夢は情報産業で世界市場から必要とされる企業になることです。アイナスの使命は、製品企画、開発、販売、ソリューションを通してお客様の役に立つ価値を提供することです。社員一同、パートナー会社、お客様のすべてが幸福になることです。「志」が、夢を実現していく力となるのです。

 

株式会社アイナス 代表取締役社長 塩見