PM-BOX FAQ

「目的」について

Q. なにをするためのソフトですか?

煩雑なプロジェクトマネジメントをシンプルな操作性で実現いたします。

プロジェクトの状況をリアルタイムに把握することができるソフトです。

ソフトウェア業界で2009年4月から施行されます会計基準「工事進行基準」に対応しております。

また、ソフトウエア以外の業界においても幅広くご利用いただけます。


Q. PM-BOXを導入した場合、どんな利点がありますか?

Webブラウザによる操作でプロジェクト全体の進捗状況が共有ができますので、 煩雑な集計・分析なしで、進捗率・売上が把握でき、プロジェクト管理者・経理担当者の負荷が軽減できます。

また、作業状況のデータを蓄積していくことで、工程別・作業別のコスト分析ができますので、見積精度の向上が図れます。

...詳しくは導入メリットのページをご覧ください。


「機能」について

Q. 具体的にどんな情報を入力する必要がありますか?

No

どんな時?

誰が?

何を入力する?

1

プロジェクトが発生した時

プロジェクト
管理者

プロジェクトの登録を行います。
・プロジェクトの内容(受注金額・契約納期等)
・WBS形式による作業項目と予定工数

2

毎日(作業をした日)

プロジェクト
メンバー

日報形式での作業実績(作業項目と作業時間等)

3

プロジェクトで外注に
委託する時

プロジェクト
管理者

外注の情報(外注名・進捗率等)

4

経費が発生する時

プロジェクト
管理者

経費の情報(経費名・金額等)


 毎日入力が必要となるのは 2 の日報形式で入力する作業実績のみです。


Q. プロジェクトの進捗を把握するためどんな機能がありますか?

No

名称

説明

1

WBS画面

プロジェクトの登録時にWBS画面に作業項目と予定工数と担当者を入力します。 プロジェクトが開始されるとリアルタイムで作業の消化工数と消化予算と進捗率などを算出し表示します。

2

プロジェクト進捗一覧表
画面

プロジェクトが開始されるとリアルタイムでコスト(人件費・経費・外注費)の予算と実績、進捗率や原価比例売上とEVM売上などを算出し表示します。

3

EVMグラフ

プロジェクトが開始されるとリアルタイムでプロジェクトの進捗状況とコストの発生状況をEVMグラフで見ることができます。 プロジェクトの遅延やコスト超過を早期に発見することができます。


 他に、ガントチャート、業務別詳細集計表、担当者別詳細集計表、月報、タイムレコードが作成できます。


Q. そもそもWBSとは何ですか?

WBSとはプロジェクトで実施する作業を細分化し階層構造で示した表のことです。

PM-BOXではWBS入力画面で、最下位層の作業の担当者が一人になるように、3階層までで登録します。


Q. (WBSは)なぜ3階層なのですか?

多階層はプロジェクト管理者の立案に不可がかかるため3階層で無理なく計画が立てられるよう設計しております。

また工事進行基準では、契約をフェーズ毎の分割契約を前提としています。

よってプロジェクトは要件定義でひとつのプロジェクト、基本設計で一つのプロジェクト、システム開発で一つのプロジェクトになります。

従来の一括契約であれば4階層以上必要になりますが、工事進行基準では3階層でカバーできます。カバーできない部分はサブシステムとして運用いただくか、カスタマイズを承ります。


Q. EVMグラフでは何が分かりますか?

PV(出来高計画値) AC(コスト実績値) EV(出来高実績値)の値を元にプロジェクト推移を視覚的に把握することができます。

プロジェクトのリアルタイム状況把握、未来予測の判断材料として活用いただけます。

またグラフの不自然な推移から入力ミス、仕様追加などの動きを読み取ることができます。


Q. プロジェクトで一部外注に委託する場合、外注の管理はできますか?

外注にPM-BOXの日報を入力してもらうことで外注の管理ができます。 毎日日報を付けられない場合は、外注管理画面で、外注からの進捗率の報告があった時点で、外注の進捗率を入力することになります。


Q. プロジェクト開始後、仕様変更が入った場合、WBSの再設定は可能ですか?

再設定が可能です。

作業がまだ開始されていない作業項目については予定工数を変更します。

作業が開始されている作業項目については予定工数を変更せずに、新たに作業項目を増やすのが理想です。

また、WBSの作業項目で進捗率が100%になった項目については予定工数の追加できません。


Q. 受注金額や納期の変更は可能ですか?

受注金額の再設定は可能です。


Q. ユーザーごとに異なるアクセス権限を持たせることはできますか?

マスタ管理、プロジェクト管理、一般、一般(制限つき)の4種類の権限があり、ユーザー毎に権限を設定します。 権限によって、PM-BOXの機能が制限されます。

No

名称

説明

1

マスタ管理

マスタ情報の編集も含め全ての機能の使用できます。

2

プロジェクト管理

プロジェクトを作成したり、プロジェクトメンバの日報を承認することができます。

3

一般

通常のメンバーです。

4

一般(制限つき)

他のメンバーの日報が参照できないなどの制限があります。


Q. プロジェクト以外の作業時間は管理できますか?また日報に入力できますか?

プロジェクトが発生した場合にプロジェクトの登録を行いますが、それと同様に、(プロジェクト以外の)業務の登録を行います。

業務の内容を登録すると、日報に入力できるようになります。

プロジェクトではない業務は、進捗率、売上計算は行いません。


Q. 給与計算ソフトとの連携はできますか?

多くのソフトで対応しているCSV形式で入力データを出力できます。このファイル経由で他のソフト(表計算ソフト、各種会計ソフトなど)と連携可能です。


Q. 他のソフトとの連携は出来ますか?

多くのソフトで対応しているCSV形式で入力データを出力できます。このファイル経由で他のソフト(表計算ソフト、各種会計ソフトなど)と連携可能です。


Q. 各メンバーの作業報告を管理者が確認・チェックするようなことはできますか?

プロジェクト管理権限のあるユーザーは、各メンバーの作業記録(日報)に対して「承認チェック」をつけることができます(承認された日報は、メンバーによる編集ができないようにロックがかかります)。 また、承認チェックをつける際にメンバーにメッセージを送ることができます。


Q. 海外で利用したいのですが?

海外現地法人、オフショア企業対象に英語版をご用意しております。


「動作環境」について

Q. どんな機器が必要となりますか?

サーバー、クライアントPC、ネットワークが必要です。


Q. パッケージ以外にどんなソフトを準備する必要がありますか?

OS(サーバーOSはLinux)、DBソフト(PostgreSQL)、WebServer(Apache)などが必要です。

追加する必要があるソフトのほとんどはフリーウェアですので導入コストは低く抑えられます。


Q. Windowsマシンをサーバーに出来ますか?

できます。


Q. フリーソフトを利用していて大丈夫ですか?

多くの企業で導入実績のある組み合わせです。十分に実用に耐えるものです。


Q. インターネットと接続したときに何が出来ますか?

出向先からの日報入力など、社外で作業している方の利便性が格段に向上します。

またリアルタイムに状況を報告することが可能です。


Q. インターネットと接続したときのセキュリティには問題がないですか?

ユーザーID、個人単位のパスワード管理、SSLによる暗号化によりセキュリティは確保されています。(金融機関のオンラインバンキングなどで行われているセキュリティ対策と同じものです)


Q. 導入の準備作業としてはどのようなことが必要ですか?

マスタデータの登録が必要となります。


Q. 導入後、運用していく上でどのような作業が必要となりますか?

OS(サーバーOSはLinux)、DBソフト(PostgreSQL)、WebServer(Apache)などのバージョンアップ作業が必要となります。


Q. 専任の管理者が必要ですか?

専任管理者を配置するのが理想的ですが必須ではありません。


Q. クラウドでの利用は出来ますか?

クラウド利用をご希望の場合は別途ご相談に応じます。


「サポート」について

Q. サポート ハード込みの購入は可能ですか?

ご相談に応じますので、お気軽に お問い合わせください。


Q. セットアップ作業を依頼することは可能ですか?

何種類かのサポートプランをご用意しております。

その中に導入支援を含むサポートプランがあります。


Q. カスタマイズは可能ですか?

ご相談に応じますので、お気軽に お問い合わせください。


Q. OS、DB、WebServerなどのパッチへの対応はサポートされていますか?

パッチ情報や作業手順の指導などのサポートを予定しております。実作業の代行は検討中です。


Q. OS、DB、WebServerなどのパッチ・バージョンアップなどの情報提供はありますか?

危険度の高いものについては、メールなどでお知らせいたします。